あらすじ
テレビに映ってしまった綾音

一瞬だが地元の放送に映った綾音。
それを見ていた楓は。
「ぶっっ。綾音ちゃんじゃん」
電話かけてみよう。
「もしもし、綾音ちゃん。さっきTVに映ってたよ」
「そうそう。制服着た女子高生に選挙がどうのこうのって」
「普通、編集でカットするよね」
「そう言えばそうね。なんかおかしいな。じゃ、また」
そういえばおかしい。
「ちょっと！あなたの仕業ね！座敷童！」
「てへ。ばれたか」
そこには綾音の部屋に潜んでいた座敷童の姿があった。
「どういうつもり！？私何もTVに映りたいなんて思ってないわよ」
「その・・・知名度もちょっとは上げとこうかと」
「少なくとも楓君には見られたんだからね。他にも何人見てるか」
「綾音ちゃん顔は良いんだし、ちょっとは露出しても良いんじゃない？」
そう言われると何も言えなくなった。
「きっとその内良いことあるよ。じゃあねぇ」
そう言って座敷童はドロンと消えた。

そして次の日。
いつも通り学校へ歩いてると、
柚香「綾音ちゃん。昨日見たよ」
綾音「あんたもか。もう勘弁してよー」
柚香「何かさっきね、うちの学校の男子が、」
男子「あれうちの制服だよな。あんな可愛い子いたっけ？」
柚香「なんて話してたよ。うれしい？」
綾音（内心うれしい・・・）


つづく